ドラゴンストラテジーFX 検証レビュー

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サイン系商材として人気のドラゴンストラテジーFX。
販売ページに書かれている『毎月70万円』、『勝率8割!年間10,860pips』の煽り文句は
どれだけ信憑性があるのか、実践トレードで検証していきます

検証ルール

  • 夕方から夜中の時間帯にチャートに張り付く環境で実践検証します。()
  • マニュアルで推奨されているUSD/JPY(ドル円)EUR/USD(ユーロドル)EUR/JPY(ユーロ円)の3通貨ペアで100トレード分検証します。
  • ポジションをとったときのレート&決済レートはすべてBIDレートです。
  • マニュアル通りのタイミングでトレード(決済)します。
    自分の判断は一切加えません。検証なので重要指標発表時もトレードします。
  • 100トレード分ポジションをとった時と決済した時ツイッターに記録ツイートします。

検証結果(ドル円)

100トレードするのにかかった日数は、12月16日から4月27日の間38営業日。
59勝33敗(±ゼロが8回) 108pips 勝率59%

勝ちトレード合計 +351pips  勝ちトレード獲得平均6pips
負けトレード合計 -243pips  負けトレード損失平均7pips

ペイオフレシオ0.857

検証して思ったこと

販売ページや解説動画では矢印が出現したところから決済部分までが獲得値幅に見えますから大きな値幅を獲得できているように思いますが、実際は矢印が出現したところから離れたところでサインが出現しますから、獲得できる値幅は少ないです。
画像を見てわかる人にはわかると思いますが、平均足なので勘違いしてしまうのです。
でも、販売ページのニュアンスでは矢印のところからポジションを持ててると思っちゃいますよね。

これでは勝てないんじゃないかと途中に思いましたが、100回分の検証を終えてみると大体プラスに収束しましたから、優位性のある手法なんだなーと確信しました。

ドラゴンストラテジーFXレビュー

検証を通して思ったことは、シンプルさが◎ということ。
トレンドの流れを素早く察知することができる手法で、サインの矢印が出現したタイミングでトレードするだけです。
MT4に設定した状態が下記の図を参照ください。

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この手法は、平均足ドラゴンベルトドラゴンメーターの3つが肝。
左側のドラゴンメーターが示す矢印方向でトレンド方向を確認してメーターレベルでトレンドの強さがわかります。
パッと見で相場状況がわかるのは良いですね。

シンプルさが◎ 損切りをためらわない

トレードマニュアルはユーザーページの方ですべて動画解説されています。
様々なケースでのトレード判断方法・決済判断方法がそれぞれ解説されています。

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サイン系のツールで肝心な入口と出口のルールも、矢印の出現ルールで明確(大きい矢印の後に小さい矢印が出現)ですし、決済ルールはドラゴンベルトにタッチした際の平均足の形でかんたんに判断することができます。
ドラゴンベルトタッチのタイミングでメーターレベルが0になっていたら決済。
ベルトを突き抜け、その後ベルトの内側に平均足の実体が入ってきたら決済。
損切りは、ショートポジションの場合は直近高値の少し上、ロングポジションの場合は直近安値の少し下。
たったこれだけです。サインツールの中でもこの上なく明確でシンプルな手法といえます。

裁量トレードですと「まだ持ってたら爆益だった・・・」「ショートポジションを損切りしたら爆下げした・・」などと決済後の値動きに感情を揺さぶられてキレる原因になることが往々にしてありますが、
サイン系はそういったことがなくシステマティックにトレードすることができます。ポジションに感情移入しないのが大きなメリットといえるでしょう。

FXはレンジ相場なのかトレンド相場なのかを判断することができれば、
誰でも勝てると言い切っていいでしょう。
レンジ相場なら直近高値と安値で逆張りするだけ、トレンド相場なら押し目買い(ショートなら戻り売り)するだけで簡単に利益が乗りますからね。
ある程度FXを経験した人でも相場状況に振り回されて、相場状況はレンジ相場なのに押し目買いや戻り売りをしたり、トレンド相場なのに高安値で逆張りしてあえなく損切りになってしまうのです。
天井ロング・底ショート、往復ビンタというやつですね。

相場状況を把握することはそれほどまでに重要ですが、このドラゴンストラテジーFXのドラゴンメーターとドラゴンベルトを見ればMT4を立ち上げてすぐにそのときの状態を把握することができますから、天底を掴まされることがないですし、往復ビンタを喰らうこともありません。

トレンドフォローが基本だがレンジ相場でも使える

トレードルールとしては、大きな矢印(長い時間スパンでのトレンドを示す)が出現した後に小さい矢印(短い時間スパンでのトレンドを示す)が出現したタイミングでトレードするのが基本となっています。

ドラゴンベルトは上昇トレンドだとドラゴンベルトが龍の胴体が右上に向かって這い上がるような形になり、下落トレンドならこの逆で、右下に向かって下がります。
このときにベルトの方向に向かって大きい矢印→小さな矢印で入るのが基本セオリーなのですが、真横の状態のときにベルトタッチで逆張りというプランも良いですね。

値動きの無い日中の東京時間はスキャルピングをして、夜はレンジブレイクで値幅を狙う手法、と時間帯によって使い分けることができるので、時間帯に囚われない手法ではないかと思いました。

>>ドラゴンストラテジーFX 公式ページ