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この記事を読めば…
- トラリピの仕組みや特徴がわかる。
- トラリピのコツや注意点が知れる。
- おすすめ戦略や必要資金も解説。
- 運用の流れを理解し、すぐに始められる。
マネースクエア トラリピスコア
スワップ | スプレッド | 手数料 | 評価 |
---|---|---|---|
– | 無料 |
トラリピってなに?
トラリピとはマネースクエア社が特許を持つ、通貨を自動で取引してくれる無料サービスです。
難しい操作や為替の知識などが必要なく、初心者の方にでも簡単に実践できるように設計されたすばらしいサービス、それがトラリピです。
当サイトもトラリピを実践し、運用実績を随時アップしていますので参考にしてみてください。
週刊投資結果報告にて運用中の実績は公開しております。
↓90秒の公式動画です。(音が出ます。音量に注意してください。)↓
トラリピは最初に設定した売買戦略を、あなたに代わって24時間自動で繰り返し取引してくれるツールです。
忙しくて取引に時間がつくれない方、毎月のおこづかいをアップしたい方、不労所得が欲しい方、新たな投資先を探している方や裁量トレードではなかなか勝てていない方にもおすすめなシステムと言えます。
しかもトラリピは初心者の方でもプロと同じ設定なら同じ利益になる再現性の高さもおすすめできる理由の一つです。
そして2020年には約9割のユーザーが資産を増やしたという実績があります。
トラリピの仕組み
トラリピの仕組みは、特定の期間中の高値と安値の価格差を指す「高低差」をレンジ値幅と設定し、そのレンジ値幅の中をどれくらい価格が上下して推移したかを示すデータの「総推移」がポイントとなります。そしてトラリピで狙う利益ポイントは「総推移」ということです。と言ってもよくわからないと思いますので簡単に言いますと、トラリピは一定の値幅を上下するレンジ相場という相場が得意なシステムで価格が上下に推移してくれればしてくれるほど利益が積みあがっていくということです。
画像はイメージです。今は設定方法などがわからなくても大丈夫です。後で詳しく説明します。
トラリピのメリット
こちらではトラリピのメリットについて解説します。
ルールが明確
自動売買の世界ではトレードルールが明確に明かされていないツールも多くありますが、トラリピのようなリピート系の自動売買はルールが完全に明確になっているので安心です。
時間がなくても大丈夫
平日ほぼ24時間自動で取引を繰り返してくれます。
そのため忙しい主婦の方や会社員の方に非常に人気があります。
ですが、自動だからと言って完全に放置するということは非常に危険です。
隙間時間でよいので必ず資産状況は確認してください。
運用を公開している方が多く真似しやすい
トラリピのようなリピート系自動売買は、誰がやっても同じ設定なら同じ利益、同じ結果になります。
なので、トラリピの運用を公開している方とまったく同じ設定を組めば、同じ利益、同じ結果になるということです。
もし、トラリピの運用を公開している方が大きな金額で運用していて、初めからそんな大きな金額で運用していくのが難しくても、運用金額を10分の1にしてみるなどの工夫をすれば、同様の設定を10分の1が再現できます。
相場の予想はいらない
トラリピは長期運用を目的としているため、直近のチャートの上り下がりなどの相場予想は必要ありません。
トラリピは幅広い範囲にトラップ(罠)を仕掛けて利益になるまで待ち続ける、そしてリピートする(繰り返す)だけなので相場の予想は必要ありません。
手数料は無料
トラリピは利用する際の取引手数料がかかりません。
コツコツと利益確定
トラリピは、今流行りの新NISAなどの積み立て投資の評価損益と違って、ポジションごとに決済されますので、すぐに出金できる現金としてコツコツと積み上がっていきます。
NISAで買った株やインデックスなどのように売り時がいまいちよくわからなかったり、評価損益の上がり下がりに一喜一憂しなくて済むのもポイントですね。
即金性が高いので、日々の生活費や毎月のおこづかいなどにも適していると思いますし、単純にお金が増えていくのでモチベーションアップにもなります。
充実したサポートやコンテンツがある
トラリピを始めるほとんどの方がFX初心者です。
そして当然、自動売買には慣れていません。
その中でトラリピは様々な学習コンテンツやオンラインサポートが用意されています。
これらを利用し、納得した上でトラリピを開始できます。
こんな感じで、他の方の想定レンジ値幅が確認出来るのも心強いですね。
他の方の想定レンジ値幅は会員登録すれば見ることができます。
トラリピのデメリット
トラリピのデメリットとは一体何でしょうか。
ドカンと大きな利益にはならない
まず、一気に大きな利益を上げることは出来ません。
トラリピは長期運用でコツコツと利益を積み重ねられるように設計されています。
明日すぐに億万長者になっているということはほぼないでしょう。
含み損を抱える期間が一定期間ある
トラリピは、広範囲に定期的にトラップを仕掛けるといった性質上、一定期間含み損を抱える期間があります。
戦略にもよりますが、常に含み損を抱える場合もあります。
しかし、想定レンジ値幅を越えなければ、それ以上含み損が増えなくなります。
なので、あらかじめ想定している含み損の最大値を覚えておくことで急な変動でも焦らなくて済むと思います。
投資なので損もすることがある
トラリピも投資手法の一種です、投資なので損をすることもあります。
短期間の運用で含み損のまま切り上げてしまう、想定レンジ値幅を超えてロスカットされてしまうなど損をすることもあります。
なので、初めのうちは、想定レンジ値幅が狭くて済む通貨ペアを選ぶなどの工夫が必要です。
最初は不安に思う気持ちも分かりますので、当サイトでトラリピに適した通貨ペアや戦略、おすすめの設定をお伝えします。
スプレッドはやや広め
トラリピの手数料は無料ですが、スプレッドがやや広い傾向にあります。
トレンド相場が苦手
トラリピはレンジ相場にこそ力を発揮しますが、想定レンジから離れてしまう恐れがあるトレンド相場は苦手です。
なので、なるべく広い目線でレンジの想定をしておく必要があります。
目線や戦略などは初心者の方にはわからないと思いますので、後半で解説してあります。
トラリピの評判
トラリピを検索するとネガティブな検索結果が多く出てきます。
実際のトラリピユーザーの声はどうなのかまとめてみます。
トラリピのクチコミ
初心者でもプロと同じ設定で、同じ利益になるのがいい。
トラリピは初期設定をしっかりやっておけば利益が出る仕組みだと思う。
初めてでも直感的に操作で来た。
週末だけチェックしていればいいので主婦でも楽に利用できる。
取引コストは通常より高いが、自動売買を使えるメリットの方が大きい。
クチコミまとめ
取引コストを気にされる方も散見されますが、トータル的には自動売買のメリットや操作性の良さ、初心者でも楽に利益に繋げられるといった好意的な意見が多いようです。
トラリピのコツ
トラリピを運用していく為には様々なコツがあります。
長期運用をイメージしよう
トラリピは自動売買なので、相場の予想はいりません、その代わり利益になるまで待つ必要があります。
90%以上の方が利益を出せているポイントは、この待つことができているからだと考えられます。
トラリピは一定期間含み損を抱えます。
なので、逆に10%前後の方は短期的かつ含み損の状態で運用を諦めているのだと思います。
そのため戦略を理解し、長期運用をイメージして余剰の資産で運用しておく必要があります。
それにトラリピユーザーの半数以上の方が5年以上続けています。
長く続けているユーザーが多いということは資産が増え続けているからだと考えられます。
トラリピの運用には長期運用のイメージは不可欠です。
資産に余裕を持たせよう
過去10年以上も同じレンジ値幅で推移していたとしても、それは過去の話でこれからの未来を保証するものではありません。
想定外のレンジ値幅になってもロスカットされないように資産に余裕を持たせておきましょう。
想定年利は10%くらいが安定します
設定によっては想定年利を上げることができますが、想定年利が高いほどリスクも上がります。
トラリピで安定的に長期運用を目指すのであれば、想定年利は10%強くらいと考えてよいでしょう。
世界一の投資家ウォーレン・バフェットでさえ、50年の平均利回りは20%です。
ほぼ放置で年利10%強を目指せるのであれば十分です。
戦略を増やしていこう
1本目の戦略が落ち着いてきて慣れてきたら、新たな戦略の運用も目指して見ましょう。
トラリピは第二第三の不労所得として有力視されています。
焦りは禁物ですが、余裕がある時に戦略を増やして、毎月の利益を増やすことを目指しても良いと思います。
トラリピはこんな人におすすめ
トラリピに向いてる方は
- 投資にあまり時間をかけたくない方
- すぐに現金が欲しい方
- 長期間コツコツ投資が出来る方
- 何かしらの資産運用を始めたい方
- 不労所得が欲しい方
初めてのトラリピは最強の通貨ペアオージーキウイ(AUD/NZD)
はじめてのトラリピならオセアニア通貨ペアをおすすめします。
安定している通貨ペア、オージーキウイことオーストラリアドルとニュージーランドドル(AUD/NZD)でトラリピを始めて見ましょう。
日本人なので円が絡む通貨ペアなども気になるとは思いますが、近年の円が絡む通貨ペアは値動きの激しさと安定感のなさから、よほどの資産がない限り、リピート系の自動売買で取引できるような代物ではありません。
オージーキウイ(AUD/NZD)の特徴
上記トラリピの仕組みでも少し触れましたが、トラリピはレンジ相場に強い自動売買ツールです。
そしてオセアニア通貨であるオージーキウイ(AUD/NZD)こと、オーストラリアドルとニュージーランドドルは隣接した国同士の通貨なので相関関係が強い通貨であり、2014年辺りから2024年現在までの10年間、そこまで大きな値動きがなく一定の水準を保っている通貨ペアです。
だからこそ初めてのトラリピに最適の通貨ペアはオージーキウイ(AUD/NZD)なのです。
オージーキウイ(AUD/NZD)はトラリピを運用しているほとんど方に選ばれる人気の通貨ペアです。
オージーキウイ(AUD/NZD)の基本戦略
オージーキウイ(AUD/NZD)は上記でもお伝えしましたが、2014年付近から今現在である2024年までの10年間で下限1.00000~上限1.15000までの1500pipsしか変動していません。
ちなみにドル円は3年〜4年の間に5000pips(50円)以上変動しました。
もちろんこの先もこのような結果になるとは限らないため注意は必要ですが、オーストラリアドルとニュージーランドドルは非常に安定した通貨であり相関関係も非常に強いため、今後もこのような価格帯を推移するものと想定して戦略を立てていきます。
トラリピ30万円戦略おすすめ設定7選
トラリピを安定的に長期運用する場合、最低でも30万円は必要だと考えられます。
もう少し少なくても利用できますが、収益を得るといった実感が沸くのは30万円からだと考えられます。
2024年4月現在、過度な円安(オーストラリアドル100円付近:ニュージーランドドル92円付近)のため発注証拠金など増加しております。これ以上に円安が進む場合トラップ値幅を引き上げるか証拠金を増やすなどの工夫が必要になります。逆に円高になれば発注に必要な証拠金なども減ります。
ハーフ設定
一番スタンダードな設定でトラリピの王道戦略、ハーフ戦略と呼ばれる設定です。
上限1.15000~下限1.00000で推移するオージーキウイを中央値1.07500で真っ二つに割って中央値より上で売り、中央値より下で買うといった基本戦略で、最も人気が高く安定したオーソドックスな戦略といえます。
発注に必要な証拠金が比較的少なく済むというのも特徴です。
トラリピハーフ戦略パターンA(当サイトはこのパターンで実績を検証しています。)
トラリピハーフ売り戦略
上限1.15100~下限1.07500
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は39本
トラップ値幅0.00200(20pips)
利益値幅0.00200(20pips)
ロスカットレート1.15700付近(2024年4月現在)
トラリピハーフ買い戦略
上限1.07500~下限0.99900
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は39本
トラップ値幅0.00200(20pips)
利益値幅0.00200(20pips)
ロスカットレート0.99000付近(2024年4月現在)
せま徳のを適用させたく、利益幅を0.00200としたため、ロスカットレートが少しギリギリになります、利益を出金せずそのまま積み重ねてロスカットレートを遠ざけると安心です。
トラリピハーフ戦略パターンB
トラリピハーフ売り戦略
上限1.15000~下限1.07500
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は31本
トラップ値幅0.00250(25pips)
利益値幅0.00250(25pips)
ロスカットレート1.17000付近(2024年4月現在)
トラリピハーフ買い戦略
上限1.07500~下限1.00000
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は31本
トラップ値幅0.00250(25pips)
利益値幅0.00250(25pips)
ロスカットレート0.97000付近(2024年4月現在)
パターンAの設定ではロスカットレートがギリギリのため、心配な方は初めからパターンBをおすすめします。パターンBのロスカットレートは上限1.17000下限0.97000付近となり非常に安心です。
スワップ設定
上記ハーフの弱点を補った戦略ですが、発注に必要な証拠金が少し高くなります。
オージーキウイは2024年4月現在では売り方向が金利差の影響でスワップポイントがプラスになります。
リピート系の自動売買はポジションの保有が長期間になりやすいため、スワップポイントがマイナスだとリピート系自動売買の恩恵が低くなってしまいます。
スワップ設定ではスワップポイントがプラスになるように中央値を1.07500から1.06000へずらします。
金利差が逆転したら、中央値を1.07500から1.09000へずらして買い方向を広げてください
中央値をずらすことによってスワップポイントがマイナス状態になる期間を減らします。
トラリピスワップ戦略
トラリピスワップ売り戦略
上限1.15000~下限1.06000
上限1.15000~下限1.09000(金利差が逆転した場合)
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は31本
トラップ値幅0.00300(30pips)
利益値幅0.00300(30pips)
ロスカットレート1.16500付近(2024年4月現在)
トラリピスワップ買い戦略
上限1.06000~下限1.00000
上限1.09000~下限1.00000(金利差が逆転した場合)
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は21本
トラップ値幅0.00300(30pips)
利益値幅0.00300(30pips)
ロスカットレート0.91000付近(2024年4月現在)
ハーフ設定より発注に必要な証拠金が増えるため、30万円設定ではトラップ幅と利益幅を広げる形になります、そのため利益確定の回転数が減ります、しかしポジションを持った状態が長くなるためスワップポイントが多くなりトータルでプラスになる時期も多いと思われます。そして何よりもオージーキウイが1.07500以下になる安値圏で非常に力を発揮してくれる設定です。ハーフ設定の状態でオージーキウイが安値圏に入ると数ヶ月間はスワップポイントがマイナスの時期か続きます、こういった利益が上がりづらい時期を軽減する設定ですので、自動売買に慣れてきたら運用の検討をしてみてください。
ダイアモンド設定
利益を重視した設定で、長期的に最も利益率が高くなる戦略です。
資金効率も高くなるため人気の設定になります。
ただし、ダイヤモンド設定はメインターゲットとなるレンジ値幅に売り戦略と買い戦略を被せるため、ハーフ設定やスワップ設定と違い、常に一定数の含み損を抱えている状態になります。
売りと買いが被っているので被らせているレンジ内なら、上下どちらに動いても利益が出ます。
- ナロー戦略なら1.09000〜1.06000で売りと買いを被せています。
- ワイド戦略なら1.12000〜1.03000で売りと買いを被せています。
トラリピダイアモンドナロー戦略
トラリピダイアモンドナロー売り戦略
上限1.15000~下限1.06000
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は31本
トラップ値幅0.00300(30pips)
利益値幅0.00300(30pips)
ロスカットレート1.16500付近(2024年4月現在)
トラリピダイアモンドナロー買い戦略
上限1.09000~下限1.00000
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は31本
トラップ値幅0.00300(30pips)
利益値幅0.00300(30pips)
ロスカットレート0.97900付近(2024年4月現在)
上記でも軽く説明しましたがハーフ設定やスワップ設定と違い、売り戦略と買い戦略を被せますので、被っている間は価格帯が上下どちらに動いても利益が発生し、利益発生率が大幅に向上します。そしてダイアモンドナロー戦略では浅く狭く被せて抱える含み損を抑えています。
トラリピダイアモンドワイド戦略
トラリピダイアモンドワイド売り戦略
上限1.15000~下限1.03000
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は31本
トラップ値幅0.00400(40pips)
利益値幅0.00400(40pips)
ロスカットレート1.15000付近(2024年4月現在)
トラリピダイアモンドワイド買い戦略
上限1.12000~下限1.00000
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は31本
トラップ値幅0.00400(40pips)
利益値幅0.00400(40pips)
ロスカットレート0.9950付近(2024年4月現在)
ダイアモンドワイド戦略ではナロー戦略より深く広く売り設定と買い設定を被せていますので、オージーキウイのメインレンジ値幅のほぼ全域をカバーしています。抱え続ける含み損は大きいですが、ナロー戦略ワイド戦略ともに抱える含み損は一定以上増えなくなりますので、含み損を抱え終わってからが本番の長期戦略です。
コアレンジ設定
短期的に効率を重視した戦略です。
少し上級者のテクニックとなりますが使いこなせると資金効率が飛躍的にアップ出来るので、3、4本目位からに運用を検討してみるのもありだと思います。
コアレンジ設定の考え方は、オージーキウイのチャートを見るとわかるのですが、2014年以降、上値1.13000を上回った時期は2022年9月〜10月、その前は2015年6月〜9月辺りと2016年3月辺りと言った具合に、数年に1度位のペースでしか超えることがありません。
下値1.02000を下回った時期は2015年3月〜4月と2020年3月〜4月の2度しか下回ったことがないのです。
2020年3月〜4月はコロナショックが発生した時期で、2015年の下落はチャイナショックの発生時期です。
オージーことオーストラリアは中国とも密接な関係にあるためチャイナショックでオーストラリアドルも下落しました。
このように⚪︎⚪︎ショックが起こるごとにオージーキウイは下落しますが、逆にいえばそれ以外は堅調といえます。
もちろん備えておくことに越したことはないのですが、攻めのコアレンジ戦略をうまく使いこなした集中投資は利益率を飛躍的にアップさせますので検討してみてください。
トラリピコアレンジハーフ戦略
トラリピコアレンジハーフ売り戦略
上限1.13100~下限1.07500
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は29本
トラップ値幅0.00200(20pips)
利益値幅0.00200(20pips)
30万円ロスカットレート1.169付近(2024年4月現在)
20万円ロスカットレート1.133付近(2024年4月現在)
トラリピコアレンジハーフ買い戦略
上限1.07500~下限1.01900
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は29本
トラップ値幅0.00200(20pips)
利益値幅0.00200(20pips)
30万円ロスカットレート0.973付近(2024年4月現在)
20万円ロスカットレート1.012付近(2024年4月現在)
トラリピコアレンジダイアモンド戦略
売りと買いが被っているので被らせているレンジ内なら、上下どちらに動いても利益が出ます。
- 1.11000〜1.04000で売りと買いを被せています。
トラリピコアレンジダイアモンド売り戦略
上限1.13200~下限1.04000
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は24本
トラップ値幅0.00400(40pips)
利益値幅0.00400(40pips)
30万円ロスカットレート1.175付近(2024年4月現在)
20万円ロスカットレート1.132付近(2024年4月現在)
トラリピコアレンジダイアモンド買い戦略
上限1.11000~下限1.01800
注文金額は0.1(1000通貨)
トラップ本数は24本
トラップ値幅0.00400(40pips)
利益値幅0.00400(40pips)
30万円ロスカットレート0.965付近(2024年4月現在)
20万円ロスカットレート1.013付近(2024年4月現在)
まとめ
いかがでしたでしょうか。
トラリピは十分に魅力的な投資先の一つと言えるのではないでしょうか。
ポイントとしては年利10%前後をイメージして戦略を立て、長期運用を心がけながら資金管理をしていくこと。
1本目の戦略が落ち着いてきたら戦略を複数持つなどして分散投資を心掛けていくのも良いと思います。
ぜひ当サイトおすすめの設定を参考にトラリピを運用してみてください。
週刊投資結果報告にて運用中の実績は公開しております。